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ご利用者様の声
国内導入数
6,500
台突破！
導入実績、信頼の証。
世界20万台、日本6,500台を超える導入がその証です。使いやすく、高性能。
しかも安心のサポート体制で、多くの農家さんに選ばれています。ここでは、実際に使っている方々の声をご紹介します。
農家名：馬田雄大 様
導入背景：試乗した際の使いやすさ
導入した機械：自動操舵システム
導入メリット：作業疲労度低減・作業時間・燃料費の削減
馬田雄大さんに聞きました
インタビュー
導入されている商品を教えてください。
FJD自動操舵システム「AT1」です。知ったきっかけは、販売店「ファームスカイテクノロジーズ」（福田農機）の展示会に参加したこと。その場で試乗して、使いやすさに感銘を受けました。年に複数回アップグレードされていて、常に最新の状態で使えるのも良いところです。
なぜ導入しようと思われたのですか？
父がスマート農業に前向きで、うちはドローンの導入も早かったんです。FJDの自動操舵は2021年に導入してて、僕が就農したときにはもう入ってました。就農当初から農作業が比較的ラクで、悩みや課題はとくにありませんでした。
導入後の変化を教えてください。
自動操舵があるかないかで、作業後の疲労感は天と地ほどの違いです。特に農繁期に、まっすぐ運転しながらハンドルを握り続けるのは、かなり神経をすり減らすので。まわりでも苦手な新規就農者は多いですし、そこが自動になるだけで、だいぶ違います。
作業効率や精度の面ではどうですか？
圃場面積あたりの作業時間は、10〜20％くらい減ったと感じています。高精度で無駄なく作業できるので、燃料代の節約にもなってます。1日あたりの作業面積も広げられるようになりました。
特によく使っている機能はありますか？
ベースラインを保存できるのが便利です。他のメーカーの直進アシストだと作業のたびにラインを作り直さないといけないんですよ。その点、FJDは一度作ったラインをモニターに保存できるし、平行移動もできます。
最近のアップデートで気に入っている機能は？
「スマート入線」がいいですね。ある程度ベースラインに近づけば、トラクターを自動でラインに乗せてくれる機能です。90度以内なら旋回せずに済むので、操縦がかなりラクになります。
農業のイメージをどう変えていきたいですか？
今の農業って「きつい・儲からない・臭い」ってイメージがあるじゃないですか。でも、スマート機器が普及すれば、それを変えられると思うんです。精度も上がるし、安全にもつながる。新規就農者でも作業できるようになる。スマート農業って「きつい農業」を「かっこいい農業」に変える力があると思います。
このような変化がありました！
コスト
管理面積
収穫率
導入前
〇〇
〇〇
〇〇
導入後
〇〇
〇〇
〇〇
よくある質問
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